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オランダ

  • 2009.06.16
  • posted by Seki (manager)
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56designのWEBでは、はじめましてですね。
ライダー中野真矢のマネージャーの関と申します。


仕事柄、いつもライダーと一緒に世界中を帯同させて頂いています。
ありがたいことに、なかなか出来ない経験をさせて頂いていますので、その世界の視点から見た“life with motorcycles”をテーマに、時々こちらにブログを書かせて頂きたいと思っています。
よろしく、お願いします。


さて、日本では関東も梅雨入りをしましたね。
1ヶ月以上前の話ですが、第1話はオランダ、アッセンでのレースに行ったときのお話しです。




皆さんがオランダといって思い浮かべるものは何ですか?
“風車”でしょうか “チューリップ”でしょうか。
“自転車”を連想される方も多いかもしれませんね。
残念ながら、風車やチューリップは、今ではほとんどが観光用らしく、町でもあまり見かけません。
しかし、自転車は別、今でも町中をたくさんの自転車が走っています。
オランダの人にとって、自転車は文字通り生活の足なのです。




(町には自転車置き場もいっぱいあります。)

では、バイクはどうなのでしょう?
正直に言って、生活の足という訳では無さそうです。
しかし、レースとなると別。
熱狂的な多くのファンが、国じゅうから、又は国境を越えてサーキットへ集まってきます。
MotoGPを開催するときには、10万人を超す大観衆が押し寄せますし、オランダ・アッセンTTは、現在一番歴史の古いGPになっていますからね。
だからこそ、モーターサイクル・レースファンの年齢層も、子供から年配の方まで、とても幅が広いのです。




今回、WSBレースを終えて空港へ向かう途中、高速のGSで、同じくレース観戦帰りの年配のスーパーバイク乗りライダーに会いました。
途中で生憎の雨が降り始め、合羽に着替えているところを写真に撮らせてもらったのですが、二人ともとても陽気で、こんな雨も一向に気にする様子もなく、元気よく雨の高速道路へと走り出して行きました。

オランダは雨が多い国。
慣れているからなのか雨が降っても傘は差さしませんし、生活の足である自転車には、みんな合羽を着て乗っています。
だからバイクだって同じ、雨が降れば合羽を着て乗る。
彼らにとって見れば、ごく当たり前の“life with motorcycles”なのですね。

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