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56design(5)

  • 2009.06.18
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こんばんは、渋井です。
今日は都内某所に、先日お知らせした別注アイテムのサンプルをお届けにあがりました。

そのサンプルは撮影されて、来週中にはみなさまに詳細をお知らせできると思います。
関わった方々がみんなしびれるかっこよさ!

コラボレーションの楽しさは、みんなでアイデアをあーだこーだと出しあって、ひとつのものを作り上げていくところですね。思わぬ意見、思わぬアイデアが出て、1+1が2以上になる。そこがコラボレーションの醍醐味です。

さて、だらだらと続けていた話も、そろそろまとめたいと思います。

「先例がなく、成功例を真似しているわけではないので、一歩一歩トライ&エラーで進んでいかなければなりません(少し大げさでしょうか)。
そして、そこには欠かすことの出来ない大切なものがあると考えています。」


欠かすことの出来ない大切なもの。

とてもありきたりですが、それは「志(こころざし)」だと思います。

志(こころざし):心に決めて目指していること。また、何になろう、何をしようと心に決めること。

この話の二回目に、モトリモーダさんのことを書かせていただきました。
人は一人では何も出来ませんので、何かを成そうとするにはパートナーが不可欠です。そして、そのパートナーとのつながりには、志が欠かせません。何になろう、何をしようという目的が共有できてこそ、信頼関係を築くことが出来、共に歩んでいくことが出来るのではないでしょうか。

は、自分のライダー目線の話を書かせていただきました。
56designはアイテムを生み出すブランドですので、支えていただくお客様(ユーザー)がいなければ成り立ちません。デザインやスタイリングは、お客様にご支持いただくために不可欠な要素ですが、そうした表面上だけではなく、そのブランドが何を大切にしているのか、どこを目指しているのかという部分に共感を感じていただけるのだと思います。
だから、生み出す側の自分がライダーであり、ユーザー視点を失わないことを心がけています。

そして前回、コラボレーションの話を書かせていただきました。
パートナーの話と重複する部分もありますが、何かを成そうとするためには、一人では成し得ませんので、影響の輪を広げていかなければなりません。そこにはやはり志の共感が重要であり、その志が中心となり小さな波を起こし、次第に大きな波につながっていくのだと思います。

うまく行った時の喜び、壁に当たった時に乗り越えるエネルギー、迷った時に戻る原点、仲間を増やしていく熱、すべては志があってこそだと、ぼくは考えています。
幸い、56designはスタートして一年未満ですが、物作りを支えていただいている方々がいて、共感していただくパートナーが少しづつ増え、そしてモーターサイクルを愛するお客様に恵まれています。

それは、56designには志があるからだと自分では思っています。

56design director
渋井勇一(RASSLIN’

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