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監督代行記

  • 2013.04.23
  • posted by GM
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56designの爺Mです。

先週の週末は56RACINGがエントリーするCBR250R DREAM CUPの第2戦が筑波サーキットで開催されました。

 

 

今回はですね、監督が海外出張で不在になるため、私がその代行役を務めることになったのですが、チーム組織としてレースの統括はしたことはないものですから、それはそれは不安で、何をしていいかも分かりませんでした。

しかし、それを察知していたかのように、監督は出張前にレースに備えた綿密なミーティングをしたり、その内容を再確認の意味で文書にして配布したり、完璧なまでの事前準備をしたお陰で、スムーズなチーム運営ができ、私はただ見ているだけで、監督っぽく振舞っていただけでした(笑)

とは言いましても、レースも生もので、監督として判断と決断をしなければならない時があります。今回はまさにその時が・・・・・・・・。

それは決勝前に雨粒が落ちてきたことで、レインタイヤを装着するか、しないかの判断です。おまけに、サスセッティングの変更も。

 

 

こんな時に有効なのが、これまでの経験とデータの活用なのです。それらを基にスタッフと協議し、ライダーの意見も参考とし「レインタイヤで行きましょう!」「サスセッティングも変更しましょう」との判断が出来たのです。頼もしいスタッフ達です。

そんな動きの中で、WETコンディションでのレースになった訳でありましたが、名越哲平選手がいい走りをしてくれまして、開幕戦に引き続いて2位のリザルトを残してくれました。

 

 

一方、櫻井芽依選手は、筑波サーキットでは初めてのWETレースで、序盤、ペースを掴むのに苦戦しましたが、その後はペースUPを図ることができ、クラス12位で完走してくれました。

 

 

と言うことで、監督代行を無難に務め、ほっと胸を撫で下ろしているところですが、今回のレースで感じたことは、2人のライダーの進歩・成長に目を見張るものがあったことです。
特に哲平選手は予選、決勝ともレースマネージメントが素晴らしく、それがリザルトに現れました。芽依選手も予選では自己ベストを大幅に上回るタイムを記録し、決勝では苦しい中、これからのレースに繋がる完走を心掛けたことは評価に値することです。

いや~、この2人も頼もしい限りです。これからがますます楽しみになってきました。

 

 

それにしても「前回の2位には感慨深いものがあったけれど、今回の2位は悔しいね」との言葉に、人間って欲深いものですね。まあ、56RACINGもその位のポジションのチームになりつつあることは喜ばしいことです。

 

 

次戦は7月27日(土)です。
熱いCBR250R DREAM CUPのレースに是非足を運んでいただき、2人のライダーにご声援を下されば幸いです。
宜しくお願いします。

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