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イタリアのモーターサイクル文化

  • 2008.09.09
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itary
こんばんは、渋井です。
先日少し触れた、イタリアでのモーターサイクル文化について書きたいと思います。

MotoGP人気の高さは世界で1、2位を争うイタリア。
さすがに、ミラノの街中でもオートバイが多かったです。

その中には、スーツ姿の方もいれば、カジュアルな服装の方もいる。一人で乗る方もいれば、仲良くタンデムしているカップルもいる。スクーターもいれば、アメリカンもいるし、スーパースポーツもいる。

イタリアでは、みなさんが自分のスタイルでオートバイを楽しんでいるようです。

そして、それを支えているのが、街中でのオートバイ駐輪スペースの確保。ミラノの街では、道路の脇にオートバイを停めるスペースが設けられていました。

少し話は逸れますが、最近、都内では二輪の駐車禁止の取り締まりが厳しく、販売台数にも影響していると聞きます。たしかに、交通や歩行の邪魔になるようなモラルのない停め方をすることは許されることではありません。
でも、ガソリン消費量やCO2排出量のことを考えれば、オートバイは車よりはるかに移動の手段として環境に優しいとぼくは思います。モラルの問題も大きいですが、駐輪スペースが確保されていないというのは、オートバイ乗りにとっては大問題です。

ミラノでの風景を見て感じたのは、モーターサイクルに対する国の行政の差、理解度の差です。日本でももっと駐輪スペースを増やしてほしいですよね。

itary
さて、もうひとつビックリしたのが、高速のサービスエリアに寄った時です。日本でいえば、談合坂とか海老名とか、軽い食事がとれたり、おみやげものを売っている場所ですね。

そこで、MotoGPマシンのミニチュアモデル(ミニカー)が普通に売っているのです!(しかもかなり目立つ場所)

周りを見渡せば46の文字がはいったTシャツやらキャップやら、まるでMotoGPの会場みたいです(それは言い過ぎ)。
写真はミラノの観光地、ドゥオモの売店ですが、やっぱり46のタオルが売っていました。ヴァレンティーノ選手は国民的英雄、そしてMotoGPはみんなが愛するスポーツなんですね。

riders
最後にもうひとつ、イタリアで見つけた雑誌です。「RIDERS」という雑誌で、基本的にはオートバイ雑誌なのですが、ファッション誌顔負けのかっこよさ!
今回はヴァレンティーノ選手とお父さんのグラツィアーノさんのインタビューでしたが、前回はニッキー選手だった模様。内容もRED BULLルーキーズカップの特集などあり、イタリア語が読めないのが残念に思うほど、素敵な雑誌です。

いつかこんな雑誌を作ってみたいですね。

riders

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