


56designの爺Mです。
普通のことがイヤで、何事にもこだわってしまって、大変な目に会う私です。
特に得意な分野に対しては、頭の中を目まぐるしく回転させてしまいます。
先日、ある雑誌社主催のイベントに出店させていただきました。
屋外でしたので、そのブース作りはフリマー感覚でもいいのですが、そこに私の“普通ではだめ、やるならばそれなりに”と言う、こだわりの感覚がモリモリと湧きだってしまったのです。
以前、モーターサイクルショーの初出店を経験しましたが、今回は屋外でテント張りのブースですので、その環境でデザインをどのようにするか、短い期間の中で悩む羽目になりました。
前回のように、予算の関係上、業者さんの手助けを求める訳にはいきませんし、全てを自分達でやらなければならず、既存の物を活用し、いかに56designのコンセプトイメージを出すかが課題でした。

床には赤いカーペットを敷き、側面には写真入り横断幕を掲げ、お隣さんのブースとの区切りを明確にしました。(実は、カーペットと横断幕は前回のモーターサイクルショーで使用したものですが、捨てられる運命にあったものを、もったいないし、何かに活用できればと思って、頂いてあったのです。これも一つのエコですよね)
正面には、自宅のインナーガレージに設置してあったアルミ枠のブラックカラーのパーテーションを搬入し、その前部に長机にブラックとレッドのクロスをかけ、インフォメーションカウンターをイメージしました。
商品の陳列は、ショップの棚とハンガーラックで、小物はアルミのランドテーブルを活用し、屋外ブースにありがちな、ダンボールの中の商品陳列とは一線を画しました。
最後の決めは、観葉植物です。
たった一本の何気ない観葉植物が、柔らかい印象をもたらすのに不可欠なアイテムになるのです。ここは重要です。(皆さんも、お部屋に一つ置くだけで、だいぶ雰囲気が変わりますよ)
偉そうなことを言っていますが、一応56designワールドを表現してみました。
何せ、素人がやることですから、不可解、不備もあったでしょうが、ご来場頂いた方々にはどのように見えましたでしょうか。
出来てしまったものを見ると何ということはないのですが、ここまでをまとめるのは実は大変なことをご理解いただければ幸せです。

今回の出店も、56designを1人でも多くの方に知ってもらいたことや、バイカーの皆さんのマーケティングが目的でしたので、その目的は十分に達成できましたし、これからの商品作りなどに多いに参考にしていきたいと思っています。
ご来場、ご来店いただきました皆さま、本当に有難うございました。
またの機会にもよろしくお願いします。

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