BLOG

CATEGORIES

BACK NUMBER

夏休みの勉強

  • 2010.08.31
  • posted by GM
  • コメントが1件あります。

こんにちは56designの爺Mです。 

“お客様に感動と喜びを”
平素、この気持ちを大切に接遇しているのですが、言葉にするにはちょっと小恥ずかしい感がある私です。

言うは易し、実践するのは中々難しいのですが、この夏、この言葉通りのサービスを受ける体験をしました。


まずは軽井沢のレストラン。
立地条件は悪く、口コミかインターネットしか探せない場所ながら、時節には予約が必要になるほどのお店のようです。 


ちょっぴりセレブ感漂う外観、店内。
予約から接客まで気持ちの良い対応。
料理の味に添える、センスある盛り付け。 

 



次は涼を求めて宿泊した10室ほどの小じんまりした蓼科のホテル。
こちらの施設は、大規模なホテルにはないアットホームな雰囲気で迎えてくれました。
特に料理は、味付け、盛り付け、器に至るまで、そのグレードの高さに感心。
“デザートは雰囲気を変えてオープンテラスでどうぞ”と、粋な計らい。 

お客様は何に対価としてお金を支払うのでしょう? 

私が考えるに、物そのもの(ハード面)とそれに関係する各種サービス(ソフト面)に対して、適正価格かを判断、評価し、提供する側と提供される側がそれぞれに“サービスをさせていただきました”サービスをしていただきました”と、お互いが気持ち良く契約を成立させ、サービスの対価として金銭の授受があるのだと思うのです。
 

この二つの施設は、まさに“お客様に感動と喜びを”を感じる時間と空間を提供し、お互いに個別の利益を得ていることが、本当の意味で良好な関係を構築しているのです。素晴らしいですね。 

しかし、実際お客様と接するのは個々のスタッフなので、この想いを全員が共有していなければなりません。あのような良好な接客態度は、きっと経営側のお客様を大切にする想いが信頼関係の中でスタッフに通じているのでしょうね。勉強させられます。 

私ももっともっと勉強し、お客様に喜ばれるサービスを追及して行こうと心に誓った夏休みの体験でした。

余談ですが、当店でもこの夏、サービスの一環として、バイクでご来店いただいた方に“暑い中、お疲れ様でした”の気持ちを込めて、冷たいおしぼりを提供し、さらにヘルメット専用乾燥機により汗ばんだヘルメット内部を乾燥するささやかなサービスをさせていただいております。

まだまだ残暑きびしい時節ですので、皆さんお体にはお気をつけてお過ごしください。

Comments

  • いつも楽しく拝見しています。

    人とのつながりには相手に対する気遣いや思いやりが不可欠ですが
    それはスタッフとお客さんの関係でも例外ではないのですね。
    なるほどと思いました。

    いつかお店にうかがうときを楽しみにしています。

    himawari - 2010.09.03 pm7:11

ご投稿コメントは承認後に公開されます。

ページトップへ