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ゼッケン56と目玉ヘルメット

  • 2009.03.19
  • posted by GM
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皆さん、こんにちは。GMです。
まだ寒いとは言え、何となく春の兆しが感じられる今日この頃です。


今更、当方ライダーのゼッケンとヘルメットの目玉デザインの由来を言うまでもないのかと思っていましが、一般の方やレース関係者の中にはまだ知らない方がいらっしゃるとお聞きしました。

確かにライダーが世界選手権にエントリーしてから、もう10年経過する訳ですから、その間にレースに興味を持った方やメディアの中で担当になった方の中には、?が付いてもおかしくないかも知れませんので、ここで改めて簡単にご説明させていただきます。

まずゼッケン番号の56ですが、当方ライダーがまだミニバイクレースを始めたころ、漫画家「しげの秀一さん」が書かれた「バリバリ伝説」と言う講談社発刊のコミックスがありました。
内容は、青春時代にレースに目覚め、全日本から世界に挑戦し、幾多の困難を乗り越え、最後にチャンピオンを獲得するストーリーを描いたものです。
そして、その主人公が付けていたゼッケン番号が56でした。




当方のライダーは主人公に憧れ、自分の将来像をそこに見つめながら、56番を付けて世界に羽ばたくことを夢見て、当時から56番を付けながらレースに参戦していたのです。

全日本の250クラス時代も56番を付けながら戦い、運よく全日本チャンピオンを獲ることができた後、56番を付けての世界選手権の参戦と言う、一つの夢が叶ったのでした。そして、今も56番を付けて最終章の夢の実現に向けて頑張っているところです。

この56ですが、今は当ブランド名であります56designに由来しています。またメインロゴでありますサークル56と一部の商品にはアイコンとして採用されています。まだご覧になっていない方は、今週末のイベントの機会に遊びがてら是非ご来店ください。




次に目玉をデザインしたヘルメットですが、この経緯については以前このブログに書かせてもらいました。

説明が重複しますが、ノービスから全日本時代に大変お世話になった鈴木忠男氏が(今でもお世話になっています)主宰するチームに在籍中、被らせていただいたデザインです。(現在もチーム員はこの伝統あるデザインのメットを被っています)
このヘルメットに描かれている目玉は、自分の目を含めて四つの目で見れば、色々なことが判るとの意味が込められていると聞いています。

世界を夢見ていた時代、世界に行けるようになったら、感謝の気持ちを表す意味で絶対この目玉ヘルメットを被って参戦したと思っていましたので、そういう意味では手前味噌ですが、少しは恩返しができているのかと思っています。

このヘルメットは私共の原点の一つとして、ショップ2Fラウンジに展示してありますので、こちらもこの機会にご覧ください。お待ちしています。

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