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真剣

  • 2011.06.30
  • posted by GM
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みなさん、こんにちは。56designの爺Mです。

“真剣”とは「木刀・竹刀などに対して本物の刀剣を言う」と辞書に示されています。

6月に入り何かとショップイベントが詰まっており、プライベートイベントもスケジュール調整がちょっと大変でした。そのような合間を縫って見つけた“真剣なお店”を紹介します。

佐原と言えば“うなぎ”でしょう!と提案したものの、「うなぎ~?」と一蹴され、見つけたのが某フレンチレストラン。

 

 

 

風情ある街並みの川沿いの柳に見え隠れする古風な日本建築の建物に、そのレストランがあります。
店内に入ると、一見ミスマッチと思われるこの建築様式の建物とフレンチレストランの折衷が見事にハマっています。
この時点でオーナーのこだわりと言うかコンセプトが感じられます。

 

 

十分なボリュームと美味しいランチメニュー。料金もリーズナブル。

 

 

 

期待感、見た目、賞味を一連に満たすことをちゃんと知っているオーナーだと察します。

 

次に那須高原にある某ホテル。

最近年のせいか、旅行計画が面倒になり、今回の小旅行の宿泊先予約も前日となり、そんなことですから、あまり期待しないホテルになりました。
企業の保養所が立ち並ぶ林間を通り抜け、奥深いところに建つ今回のホテルに到着。部屋数7室の小規模なホテルはまさしく、以前保養所であったところと聞いて納得。

 

 

部屋は普通であったが、信楽焼の風呂に浸かる貸切り露天風呂の至福の一時を体験。

 

 

 

夕食はゆったりした空間のレストランで、地産地消のベジタブルが中心のごちそうをいただきました。冷やした竹筒でいただいた地酒も竹の香りとともにいただきました。

 

 

 

次の日の朝食後、そよ風を受けながらテラスで飲むコーヒーに、「期待しなくてゴメンナサイ」と言わせる内容のホスピタリティーでした。

“真剣”の他の意味として、「まじめ」「ほんき」とも記述してあります。

お客様の欲求(ニーズ)を満たす。お客様が主役。お客様に対するおもてなしの心を保持する。など、コンセプトに立った上で、時代背景に基づくマーケティングがなされ、そこに係わる者全てが前述の気持ちを共有することで、そのサービスが成り立っているんだろうなぁ、と勉強させていただきました。

今回ご紹介した2件、いずれもお客様に対する“真剣”が感じられた経験でした。

56designも是非真剣でありたい。でも鋼(はがね)がこぼれないようにしないとですね。

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