BLOG

CATEGORIES

BACK NUMBER

レースごっこ

  • 2009.04.12
  • posted by GM
  • コメントはありません。



GMです。
このところの天候は、春のうららの海でも見に、バイクを転がしたい心境です。
今は17日の展示会に向けた準備でそれどころではありませんが。


先日の休日には、サボっていたテラスの清掃を行いました。
やらなくちゃ、やらなくちゃと思いながら面倒なことって、中々出来ませんね。
テラスが白タイルで施工されているので、汚れやすく、横着しているとすぐに汚れが目立つんです。白は清潔でいいんですが、日ごろのメンテが大変です。

重い腰を持ち上げて掃除をしていると、お隣さんのお子さんたちが友達と庭で自転車を乗って楽しく遊んでいる光景がありました。
よく見ると、なにやら庭に色々な物を集めて、にわかサーキットを作ってレースごっこをしているではありませんか。




珍しい光景ですよね。何がって、サッカーや野球じゃなくてレースですよ。

予選は何秒だから何番手とか、ピットインだとかの言葉も聞こえて、二輪と四輪のレースがごちゃ混ぜですが、微笑ましい光景に掃除の手も止まり、関係する者としてはちょっぴり口元が緩んでしまいました。ちゃんとマーシャルもいましたよ。


つまりこれが歴史なんですよね。
欧米ではレースの面白さ、素晴らしさを親が子供に伝え、その子供たちが親になり、また子供たちに伝える。これが歴史と伝統を生むんでしょうね。

日本もこれから、バイクレースやF1を楽しんで来た今の40歳代の親達が子供たちに教え行けば、お隣でレースごっこを楽しんでいるように興味をもって、ある意味、人間としての感性(尊敬の念、目標、夢への行動意欲など)も持ちながら歩んで行けることだと思うんです。ちょっと言い過ぎでしょうか。
しいてはバイクに対する偏見がなくなり、楽しい乗り物であることが解る時代を早く来るといいですね。

そんなことを感じた休日でした。

Comments

No comments yet.

ページトップへ