ロゴTシャツ(2)

  • 2008.08.31
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nakahashi meriyasu

「MADE IN JAPAN」。56designが大切にしたいコンセプトのひとつです。

言うまでもありませんが、MotoGPを走るほとんどのマシンが日本製です。昨年はイタリアのメーカーがチャンピオンシップを制しましたが、過去何十年にも渡り、日本製のマシンが世界の頂点を争ってきました。その景色は今シーズンも変わりません。

そしてそれはMotoGP、オートバイの世界だけではありません。ファッション業界でも、近年「MADE IN JAPAN」が高く評価されています。繊細なセンスだけではなく、優れた“プロダクト”としての評価です。


56designがTシャツの製作をお願いしているのは、東京両国にある中橋莫大小株式会社さま(以下、中橋さん)です。“莫大小”は“メリヤス”と読みます。ニットやカットソーのことで、両国近辺は古くからのメーカーや工場が多く存在します。

中橋さんの創業は1951年。古くから海外で高い評価を受ける日本のデザイナーズブランドや、クオリティの高さで評判の高いドメスティックブランドの製品を作られています。工場はすべて国内で、まさしく「MADE IN JAPAN」を誇れるメーカーさんです。

“江戸っ子!”といった趣きのスタッフの方々は、けっして多くを語りませんが、信念を持ってお仕事をされている様が伝わってきます。最初のご相談にお伺いした時は、少々ドキドキしながら(笑)お話させていただいたのですが、56designのコンセプトにとても賛同していただきました。ビジネスの関係だけではなく、同じ気持ちや目標を共有する。その関係を心地よく感じながら、モノ作りに取り組ませていただいています。


さて、話をロゴTシャツに戻します。このTシャツのロゴは、通常のインクプリントではなく箔です。箔のプリントは独特の質感があるかわりに、インクプリントより細部が粗いという個人的な印象を持っていましたが、中橋さんに作っていただいたロゴTシャツはとてもキレイにロゴがプリントされています。

Tシャツというアイテムはベーシックなカタチなので、メーカーごとの違いはなかなか表現しにくいものです。でもクオリティの高いTシャツは、製品自体の面(ツラ)のよさを感じます。それは“佇まい”や“雰囲気”といった言葉に近いかもしれません。オートバイもそうですよね。性能やクオリティの高いオートバイは、雰囲気のある空気をまとっているように感じられます。


中橋さんにはTシャツの他、ポロシャツやスウェットなどをお願いしています。現在急ピッチでサンプルを製作中ですが、とても楽しみです。

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