


みなさんはカーボンファイバーという素材をご存知でしょうか。
正式な呼び名は、“炭素繊維強化プラスチック”といいます。炭素繊維を編み込み、樹脂で固めて成形したもので、特徴としては、軽量、そして高い強度ということが知られています。
モーターサイクル、車、レース好きの方はもちろんご存知ですよね。その特性から、カーボンはMotoGPのカウリングをはじめ、様々なモータースポーツに使われている素材です。また、車向けのパーツなど、市販品でも様々なカーボン素材のアイテムが販売されています。
カーボンが日常にあふれるMotoGPの世界で生きてきた中野真矢は、カーボンに対する強い思い入れがあります。そしてそれは、56designのモチーフのひとつでもあります。
写真は56designの下げ札の試作品です。
通常、販売されている商品には、価格やコンポジット、バーコードを表示する下げ札がついています。たいてい紙で出来ていて、中には好きなブランドの下げ札を取っておかれる方もいらっしゃると思いますが、ほとんどが捨てられてしまう存在です。
56designの下げ札は、、カーボンで出来ています。レースやモーターサイクルを愛する気持ちを表現する下げ札です。
価格やコンポジット表示は弱粘性のシールで裏面に貼っていますので、簡単に剥がしていただけます。普通は使い捨てのプラスチック製の留め具で商品につけられていますが、56designではボールチェーンでつけています。もちろん、みなさまにリユースしていただきたいという気持ちを込めてです。
このカーボン製の下げ札。簡単には出来ませんでした。
製作していただいたのは、FRPとカーボンをメインに取り扱われている茨木工業さま。カーボンに関して、優れた技術と実績があります。

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